１．担当の制作をしてみての感想を教えてください。
第一印象や、制作中での印象変化はありましたか？
今まで関わってきた作品との大きな違いはありますか？ |
第一印象は王道学園モノと聞いていたのでついにSkyFishでもこの競争の
激しいジャンルに手をだすのかとワクワクどきどきでした。
正直なところ私自身新鮮な驚きを味わいながら制作をしています
期待を裏切らないSkyFishらしい普通でない学園モノが誕生しつつあります（笑）
今までの作品との大きな違いは、柔らかさへの追求です。
ソレイユやふぁみ☆すぴでは、一般にセル塗りという方法を取っていたのですが
ふんわり、暖かなイメージでキャラを作りたかったので塗り方を大きく変えました。
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２．制作過程の中で、作品イメージ的に気をつけていることがありましたら
教えてください。 |
塗り方にも気をつけているのですがが
他ではイベントシーン全体の雰囲気作りにはとても気を使いました。
各シーンでのキャラの心情をそれぞれ全体の色味で表現することにより
はるとまの世界観をより楽しんでいただければ嬉しいなと思っています。
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| ３．ずばり、お気に入りのキャラは誰ですか？どこらへんが好きですか？ |
珍しくメインヒロインの『はるにゃん』です。
特に幼少時代の絵を塗っている時はかなり気合が入りました☆
べ、別に･･･幼女だからって事じゃないんだからねっっ!!
あと八重歯、ツインテールってのもいいよね。リボンなんだか耳っぽいよね♪
えぇ、ぶっちゃけ好きなパーツが多いってことです！ だってそういうものでしょ。
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４．制作中のエピソードやネタ、失敗談などが何かございましたら教えてくだ
さい。 |
最近まで正式なタイトルを覚えられなかったです。
長文になるとイメージで名前を覚える癖があるので
今回も最初の頃は『はるかぜどりより瑠璃色な。』とか覚えていて
最近までは『閑古鳥のなく頃に。』と既に原型をとどめないまでになってました。
タイトルが長いからいけないんだぁ〜 ・・・ホント色々な方ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
今は『はるとま』で落ち着きました♪
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| ５．最後に、プレイヤーの皆様に一言。 |
最新作『はるかぜどりに、とまりぎを。』
−【２００７年、エロゲ業界の天を突く一作！】−
気合十分で制作をしていますので宜しくお願いします！
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